2013年11月19日火曜日

10日目:ヒメリンゴでコンポート

ヒメリンゴを収穫し、コンポートのようなものを作ってみました。

使ったのは約200g。その他の材料は

・砂糖:90g
・レモン汁(ポッカレモン100):大さじ1
・塩:少々

黒く飛び出しているのは花がついていたところ。この部分を切り落として1/4にしたヒメリンゴを鍋に入れ、リンゴにかぶるくらいの水を入れます。
そこに上の材料を全て入れ、火にかけて25分程度煮込むと出来上がり。

甘すぎず、リンゴの酸味もほど良く感じられました。

木にはまだまだ実が残っているので、別の調理にもトライしてみたいと思います。

2013年11月11日月曜日

9日目:ヒメリンゴをおいしく食べられる料理 思案編

試食して以降食べていないヒメリンゴですが、ほうっておいてダメにしてしまうのはもったいないので、おいしく食べられる調理方法を調べておいて、週末にでもトライしてみたいと思います。

手っ取り早くGoogle検索してみたところ、トップに出たのはCOOKPAD。さすがです。

先輩方の料理は、


  • ジャム
  • パイ
  • コンポート
  • 焼きリンゴ
  • パン
  • リンゴ飴
  • リンゴ酒
などなど。普通のリンゴと同じように使えるようです。

私は料理が得意なわけでも細かい作業が好きなわけでもないので、できれば皮をむかずにすむものがよさそうです。ただ、皮はともかく種部分の苦味が気にならなくなるようなものでないと、残念な結果になりそうなので、気をつけたいと思います。

2013年11月7日木曜日

8日目:ヒメリンゴのお味

買ってきた木になっていた実を、とりあえず生で食べてみた感想は…

ブラックコーヒーのように苦い

でした。

普通のリンゴでも皮直下と種周辺はやや苦いので、それと同じです。

違いは甘さを感じる部分の量です。
親指の先ほどの大きさしかないため、皮をむいて種を取り除いたら
食べられる部分がほとんど残りません。
そのため、生で食べるなら種ごと、となるわけです。

生食には向かないことがわかりましたので、おいしく食べられる調理法を探したいと思います。

2013年11月2日土曜日

7日目:コーヒーの木購入 2013年11月2日

198円
ヒメリンゴを買ったところでコーヒーの木も売られていたので、迷わず購入しました。

帰宅後、同時に購入した8号鉢に植え替えました。上島珈琲のウェブサイトによると、コーヒーの木は寒さと直射日光が苦手とのことなので、11月いっぱいは南側の窓近くでレースのカーテン越しに光が当たるようにして様子を見たいと思います。

6日目:予定外にたわわ 2013年11月2日

ヒメリンゴの幼木を買いにでかけたところ、すっかりでき上がった木が売られていたため、思わず買ってしまいましたww

当初の目的はじっくり育てて実をつけるまでの手順を押さえることだったのですが、こうなったら予定変更です。

今後は、この木をできるだけ長く維持することに精を出します。

2013年11月1日金曜日

5日目:ヒメリンゴの植えつけ適期

12月下旬~2月と、冬が植えつけに良い時期のようです。情報源はこちら

今日から11月。あと1ヶ月強を準備に当てることができますので、まずはこの果物から育ててみたいと思います。