みなさん こんにちは!お元気ですか?
僕の先週末はコーヒー三昧でした。
土曜日はコーヒーとドーナツのペアリングを楽しむ会。
日曜日はコピ・ルアクの生豆を使った手焙煎体験&試飲会。
どちらも新たな発見があったのでここで共有しますね。
まずは土曜日のペアリングのほうから。
初めて見ていただく方に、会のことを少し。
毎月第1土曜日の午後、コーヒーのスイーツのペアリングをネタに、
集まった人であれやこれや、ワイワイ楽しむ場を開いています。
スイーツはボディメイクトレーナーのドーナツ恭平さんが選び、
コーヒーは僕が用意します。
場所は東京新橋のぼくらの焙煎工房さんを基本に。
前回は女性が多かったのでほんとにワイワイと笑。
今回は男性だけだったので、飲み食いしながら
共通の話題で熱いトークが展開されました。
その時々、集まった人によって雰囲気は変わりますが、
ペアリングのこと、スイーツのこと、体づくりのこと、
コーヒーのことなどが共通の話題になって盛り上がっています。
さて、今回はharittsさんのドーナツと、僕が先日出かけていた
フランスのコーヒーの組み合わせでした。
ドーナツは
の4種類。
この中ではチョコがコーヒーと合いそうって思う人が
多いと思います。
でも、一番評価が高かったのはなんと…
チーズ
だったんです!
僕自身、ペアリングについて仮説を立てたり
検証できるほど知識も経験もありません。
だから、素人の思いつきで理由を考えてみます。
ワインとチーズの組み合わせは鉄板だろうと思います。
そして、コーヒーって実はワインと近いんです。
具体的には
など。
ワインもコーヒーも果物由来で、酸味を示す成分として
クエン酸などが含まれています。
この酸味がチーズと合うのでは?と考えました。
チーズに含まれる脂肪分がコーヒーに合うのではないか、
とも考えられます。
カフェラテやカフェオレが広く飲まれていて、
チーズも牛乳から作られているのだから当然かもしれませんね。
チーズがコーヒーに合う理由を2つ挙げました。
今後、別の食品の酸味や脂肪でも合うかどうかを
検証してみたいと思います。
僕の先週末はコーヒー三昧でした。
土曜日はコーヒーとドーナツのペアリングを楽しむ会。
日曜日はコピ・ルアクの生豆を使った手焙煎体験&試飲会。
どちらも新たな発見があったのでここで共有しますね。
まずは土曜日のペアリングのほうから。
ペアリングを楽しむ会『コーヒー&ドーナツ!』
初めて見ていただく方に、会のことを少し。
毎月第1土曜日の午後、コーヒーのスイーツのペアリングをネタに、
集まった人であれやこれや、ワイワイ楽しむ場を開いています。
スイーツはボディメイクトレーナーのドーナツ恭平さんが選び、
コーヒーは僕が用意します。
場所は東京新橋のぼくらの焙煎工房さんを基本に。
前回は女性が多かったのでほんとにワイワイと笑。
今回は男性だけだったので、飲み食いしながら
共通の話題で熱いトークが展開されました。
その時々、集まった人によって雰囲気は変わりますが、
ペアリングのこと、スイーツのこと、体づくりのこと、
コーヒーのことなどが共通の話題になって盛り上がっています。
今回の発見『〇〇とコーヒーは合う』
さて、今回はharittsさんのドーナツと、僕が先日出かけていた
フランスのコーヒーの組み合わせでした。
ドーナツは
- チーズ
- カカオ
- チョコ
- シナモン
の4種類。
この中ではチョコがコーヒーと合いそうって思う人が
多いと思います。
でも、一番評価が高かったのはなんと…
チーズ
だったんです!
チーズとコーヒーが合う理由を考える
僕自身、ペアリングについて仮説を立てたり
検証できるほど知識も経験もありません。
だから、素人の思いつきで理由を考えてみます。
仮説1『チーズはコーヒーの酸味に合う』
ワインとチーズの組み合わせは鉄板だろうと思います。
そして、コーヒーって実はワインと近いんです。
具体的には
- 果実由来なところ
- 製造過程に発酵が関わる
- 味を表現する言葉に共通点多い
など。
ワインもコーヒーも果物由来で、酸味を示す成分として
クエン酸などが含まれています。
この酸味がチーズと合うのでは?と考えました。
仮説2『チーズの脂肪分がコーヒーに合う』
チーズに含まれる脂肪分がコーヒーに合うのではないか、
とも考えられます。
カフェラテやカフェオレが広く飲まれていて、
チーズも牛乳から作られているのだから当然かもしれませんね。
まとめ
チーズがコーヒーに合う理由を2つ挙げました。
今後、別の食品の酸味や脂肪でも合うかどうかを
検証してみたいと思います。
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