2014年6月1日日曜日

生育記録のつけかたについて

今まで気温(室温)と湿度のみ記録していました。しかも、その時点での値をブログに投稿するだけで、投稿以外にはデータを残していませんでした。

それでは記録とは言えないですよね。

後から見返して、どんな時に、どんなことをしたら、どうなった、がわからないと意味がありません。(STAP細胞の研究のようにはしたくありませんからww)

そこで、生育記録の付け方を少しずつ改良していくことにしました。

記録として残しておくべき項目で、思いつくものを挙げておきます。

  • 気温(室温)
  • 湿度
  • 天候(日照時間?)
  • 水やりの有無と水量
  • 肥料やりの有無とその量
  • その日の木の様子がわかる絵(写真)
こうして見ると小学生の朝顔の観察日記のようですので、これまでは小学生未満だったということです。

今のところ気温と湿度は温湿度計を見てGoogleフォームから入力→投稿するようにしています。そこに天候や日照時間の項目を付け加えることはすぐにできます。
問題は木の写真を撮ったとして、それをどのように簡単にブログへ投稿するか、だと思っていますので、調べてみたいと思います。

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